「あずきバー」が、お線香に! “故人の好物シリーズ”待望の新作登場

ローソク・線香の製造販売を手掛けるカメヤマ株式会社(大阪市北区)は、井村屋グループ株式会社(三重県津市)とコラボし、国民的アイスキャンディ「井村屋あずきバー」のお線香を、2019年3月1日より発売。

井村屋あずきバー ミニ寸線香

一瞬、エイプリルフール企画の前触れで、かつがれているのかしらん!? オモシロすぎる…なんて警戒してしまったのですが、れっきとした正真正銘の商品です。

今回の商品は、全国のあずきバーファンだけでなく、天国のアイス好きにも届けたい「井村屋あずきバー」のお線香。あずきの風味とあずきバーのほんのりした甘さを、香りで再現しているのだとか。三重県津市に本社を置く井村屋と、三重県亀山市発祥のカメヤマで、“三重県企業コラボ”企画として実現したという。

カメヤマでは、これまでにも数々のロングセラーブランドとのコラボレーションにより、「故人の好物シリーズ」を販売してきています。

「故人の好物シリーズ」とは、「故人が好きだったものを、想いを込めて捧げたい」という思いから誕生した、本物そっくりの見た目と香りで再現したお線香やローソク・キャンドルのシリーズ。

あの「カップヌードルキャンドル」や、「ワンカップ大関ローソク」、サクマドロップスの4種のフルーツ(いちご・りんご・オレンジ・メロン)の香りが楽しめる「サクマドロップス ミニ寸線香」、愛猫のための黒缶コラボ「かつおだし風味のお線香」「まぐろの白身のせ風キャンドル」 まで…ほんとうに見た目もリアルで、“火を灯すとまるで故人が食べてくれたような気分に(公式サイトより)” なって、故人との、かけがえのない毎日がひとときでも取り戻せるようです。

好物キャンドルは、2015年度グッドデザイン賞を受賞。審査委員より、“現代の供養のあり方へのひとつの提案”として評価を受けています。

鳥害への苦情から食べ物を墓前に供えることが難しくなったり、家族や住宅、都市の形態が変わり、亡き人を偲ぶという行為自体が、生活の中に存在しづらくなってきている。そんな中、柔軟な発想と、ローソクの老舗メーカーが持つ高い技術力が融合したユニークな製品である。惰性的にお参りだからローソクを灯すのではなく、「あの人これが好きだったな」などと思い出しながら、故人への思いを巡らす時間をもたらすという仕掛けは、そのネーミングとともに秀逸だ。現代の供養のあり方へのひとつの提案として評価したい。

キャンドル [好物キャンドル] | 受賞対象一覧 | Good Design Award

シリーズには、ロングセラーブランドとのコラボレーション商品だけでなく、ステーキやお寿司、カステラなど様々な食べ物もラインナップ。故人の幅広い好みに対応可能です。

大人気のコラボ線香シリーズ待望の新作、11作目として登場した「井村屋あずきバー ミニ寸線香」。カメヤマでは、窒素酸化物や二酸化炭素の排出の少ない製品づくりを行っているということで、毎日の供養のほか、部屋の芳香、インセンスなどにも安心して幅広く使えそう。

<商品概要>
井村屋あずきバー ミニ寸線香
価格:680円 (税別)
内容量:約50g
長さ:約93mm
※全国の仏壇・仏具店・雑貨店にて販売

<参考>
大事な人と「あずきバー」♪ 天国までつなぐお線香が登場!|カメヤマ株式会社のプレスリリース
好物キャンドル(故人の好物シリーズ) | ローソク | 神仏用ローソク・お線香の『カメヤマローソク』
コラボ・好物線香(故人の好物シリーズ) | 線香 | 神仏用ローソク・お線香の『カメヤマローソク』
カメヤマローソク【公式】@2代目担当(@kameyama_rosoku)さん | Twitter
キャンドル [好物キャンドル] | 受賞対象一覧 | Good Design Award

投稿者プロフィール

japonism 編集長
japonism 編集長
大手ISP、東京・銀座の着物小売り店など勤務の後、独立。美容誌Webサイトディレクターをはじめ、CGM、企業オウンドメディア等、各種Webメディアの企画・編集に従事。着物好きが高じて着物の着付師修行も、手先不器用のため断念。それでも、大好きな日本の文化・いいモノ・コト・ヒトを伝えたいと、日本のいいね!が見つかるメディア『japonism』を、2018年6月たちあげ。日本のアップデートに、微力ながら貢献できればうれしい。趣味は、園芸。ちいさなベランダで、金木犀などを愛でています。猫が好き。




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