茶綿のブラウンが美しい「手ぬぐい」、オーガニックコットンのプリスティンから

日本発のオーガニックコットンブランド「PRISTINE(プリスティン)」から、福島の畑の再生と復興を願った手ぬぐい「オーガニックコットン国産茶綿入り手ぬぐい」が登場。2020年7月7日より販売開始となりました。

(左)野あざみそよぐ (中)野あざみゆれる (右)野あざみよりそう

この手ぬぐいは、2011年の東日本大震災後、耕されていない福島の畑の再生と復興を願い、農家や子供たち、そして多くの人々が種を蒔き、草をとり、手塩にかけて収穫したオーガニックコットンの茶綿が入った手ぬぐいです。

茶綿(ちゃめん・ちゃわた)とは、綿の実がはじけてあふれ出す繊維(コットンボール)が茶色をしている綿の種類のことで、手ぬぐいのブラウンがかった色は、国産茶綿を5%混ぜることで表現した色なのだとか。

それなので、その色が濃くなるほど、生地に占める茶綿の比率が高いということになります。プリスティンの運営会社・アバンティでは、国内で綿づくりを始めて8年目。20年、30年、40年後には、茶綿の比率を高めて、手ぬぐいをもっと濃いブラウンに、そしてやがては、100%国産綿で“まとうもの”としての布を供給することを目指しているとのこと。工業製品のように合理化によって生産性を高めようとするのではなく、長い時間をかけて育もうとする取り組みにとても共感します。

手ぬぐいの柄は、アーティストの蒲原みどり氏によるもの。2020年春に受注販売した着物に描かれた野山の風景から、野あざみを手ぬぐいに映し出したデザインは、「野あざみそよぐ」「野あざみゆれる」「野あざみよりそう」の3種類。

ハンカチとしてももちろん、3つの柄をそろえて暖簾にしても。大切な方へのギフトなどにいかがでしょうか。

プリスティンの店舗は、本店(東京都新宿区)、自由が丘店、吉祥寺店、熊本店、公式オンラインショップのほか、全国各地にプリスティン製品の取り扱い店舗あり。本商品(手ぬぐい)の取り扱い有無は、各店舗へお問い合わせください。

<商品概要>
オーガニックコットン国産茶綿入り手ぬぐい
価格:2,200円(税込)
柄:3種
素材:綿100%
サイズ:34cm×90cm
カラー:ブラウン
日本製生地:静岡県/プリント:大阪府
公式オンラインショップ:https://www.pristine.jp/shop/g/g460119/




japonism 編集長
大手ISP、東京・銀座の着物小売り店など勤務の後、独立。美容誌Webサイトディレクターをはじめ、CGM、企業オウンドメディア等、各種Webメディアの企画・編集に従事。着物好きが高じて着物の着付師修行も、手先不器用のため断念。それでも、大好きな日本の文化・いいモノ・コト・ヒトを伝えたいと、日本のいいね!が見つかるメディア『japonism』を、2018年6月たちあげ。日本のアップデートに、微力ながら貢献できればうれしい。初めての寄席にいって楽しかったので、また行きたい今日このごろ。

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