関東では完売! 神戸風月堂「神戸異人館巻」ほか、和菓子の製造販売を終了

「神戸異人館巻(こうべいじんかんまき)」をはじめとした神戸風月堂の和菓子が、2020年8月31日をもって製造販売終了と発表されました。神戸風月堂のTwitterで知りショックだったのでお知らせします。

「神戸異人館巻」とは、薄いカステラ生地で、羽二重餅とあんこを包んだ和菓子。神戸土産としていただいたりして親しんできました。ふわもちで美味しいんですよね。

最後にもう一度食べたい! ということで神戸風月堂の「お客様相談室」フリーダイヤル(0120-321-882)に問い合わせたところ、関東圏では、かろうじて「松屋浅草」へ卸しているのみとのこと。残念ながら本日は浅草まで足を運ぶことができず手に入れることができませんでしたが、販売終了までにはなんとか手に入れたい、ふわもち。

なお、神戸風月堂のTwitterアカウントによると「取り扱い商品や在庫状況は店舗によって異なります。和菓子商品について在庫状況をお知りになりたい場合は、お手数ですが各店舗までお問い合わせください」とのことですので、お求めの際は各店舗へお問い合わせください。

和菓子市場は厳しいということですが、コロナで追い打ちというところでしょうか。毎日のように食べて売り上げに貢献していたわけでもありませんので偉そうなこと言えませんが、一度やめてしまうと技術が途絶えてしまうし残念なことですが仕方ないのでしょう。季節限定でも復活してくれることを願います。

神戸風月堂は、江戸時代に江戸の「風月堂」で修業した初代が、のれん分けで1897年(明治30年)神戸に開店した老舗。今後は、1927年(昭和2年)発売の「ゴーフル」をはじめ洋菓子でがんばるとのこと。

神戸風月堂 公式サイト「神戸異人館巻」商品ページ

[追記]関東では完売! 8月24日現在

8月24日本日、追加納品があったりなど状況が変わっているのではないかと松屋銀座の神戸風月堂売り場に問い合わせをしたところ、なんと「関東では完売、取り寄せもできない」とのこと(号泣)。

チャンスには前髪しかないと言いますが、「販売終了までにはなんとか手に入れたい」などとのんきな態度でいたら、ついに手に入れる機会を失ってしまいました。嗚呼。

<参考>
神戸銘菓 ゴーフルの神戸風月堂
「ゴーフル」の神戸風月堂、和菓子撤退 洋菓子に注力:朝日新聞デジタル




japonism 編集長
大手ISP、東京・銀座の着物小売り店など勤務の後、独立。美容誌Webサイトディレクターをはじめ、CGM、企業オウンドメディア等、各種Webメディアの企画・編集に従事。着物好きが高じて着物の着付師修行も、手先不器用のため断念。それでも、大好きな日本の文化・いいモノ・コト・ヒトを伝えたいと、日本のいいね!が見つかるメディア『japonism』を、2018年6月たちあげ。日本のアップデートに、微力ながら貢献できればうれしい。初めての寄席にいって楽しかったので、また行きたい今日このごろ。

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