沖縄復帰50周年記念 特別展「琉球」開催

沖縄県は、1972(昭和47)年に米国の施政権下から復帰。今年2022年5月15日に、本土復帰50周年を迎える。琉球イヤーとなる2022年は、琉球関連の催しが目白押しだ。

まずは、4月11日にスタートしたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。米国統治下の沖縄本島北部やんばる地域生まれの女の子が主人公。物語の始まりは戦争の記憶も生々しい1964年、通貨は米ドルの時代だ。本日放送分(第三回)までを拝聴したところ良作の予感しかない。

5月3日からは、東京・上野の東京国立博物館 平成館で特別展「琉球」がスタートする。かつて明治新政府によって攻め込まれるまで「琉球王国」として独自の歴史と文化を築き、明治以降の近代化や太平洋戦争という困難を乗り越えて受け継がれてきた王国時代の歴史資料・工芸作品、国王尚家に伝わる宝物に加え、考古遺物や民族作品などのさまざまな文化財約290件の作品が一堂に会する。7月16日からは、九州国立博物館にて開催。貴重な機会に、ぜひ足を運んでみては。

<開催概要>
沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」
東京会場
・会期:2022年5月3日(火・祝)~6月26日(日)※月曜休館
・会場:東京国立博物館 平成館(東京都台東区上野公園13-9)
・開館時間:午前9時30分~午後5時 (入館は閉館の30分前まで)
・料金:一般2100円、大学生1300円、高校生900円
九州会場
・会期:2022年7月16日(土)~9月4日(日)
・会場:九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4-7-2)
詳細は展覧会公式サイトへ https://tsumugu.yomiuri.co.jp/ryukyu2022/

<参考>
沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」開催記念 沖縄はみんなの宝「お台場沖縄まつり in アクアシティお台場」を開催! |特別展「琉球」広報事務局のプレスリリース
復帰50周年記念シンボルマークについて/沖縄県




japonism 編集長
大手ISP、東京・銀座の着物小売り店など勤務の後、独立。美容誌Webサイトディレクターをはじめ、CGM、企業オウンドメディア等、各種Webメディアの企画・編集に従事。着物好きが高じて着物の着付師修行も、手先不器用のため断念。それでも、大好きな日本の文化・いいモノ・コト・ヒトを伝えたいと、日本のいいね!が見つかるメディア『japonism』を、2018年6月たちあげ。日本のアップデートに、微力ながら貢献できればうれしい。

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