イデー「いろいろの服」2019春夏コレクション発売

無印良品で生産するファブリックを無駄なく使い切るために生まれた「いろいろの服」。2019年春夏コレクションが、2019年2月8日(金)よりイデーショップ全店で発売されます。

2019年春夏は、シーズンを感じさせる3つのカラー「ピンクベージュ」、「グラスグリーン」、「インディゴ」を含む8色がラインナップ。新作の「ワークコート」、「プチスリーブワンピース」、「ニータックワイドパンツ」を加えた7アイテムが展開されます。

商品名・価格
・ワークコート 16,000円(税抜)

・プチスリーブワンピース 12,000円(税抜)

・ニータックワイドパンツ 9,000円(税抜)

・アトリエシャツワンピース 15,000円(税抜)

・ブラウス 4,800円(税抜)

・ギャザーエプロン 8,000円(税抜)

・トートL 2,600円(税抜)

「いろいろの服」とは

大量に生産される素材を無駄なく使い、ものづくりの過程で発生するハギレや端材、流通の過程で発生するキズ・汚れ等で販売できなくなった商品をためておいて、様々な企業やクリエーターとつながりながら、新たな価値のある商品を生み出すという取り組み「POOL」から生まれたデイリーウェアのシリーズ。

天然素材を使い、ゆったりとしたワンサイズ展開で、着回すごとに肌に馴染む優しい着心地に。

活動を始めるにあたっては、ファッションブランド「mina perhonen(ミナ ペルホネン)」のデザイナーであり、 国内外の生地産地と連携して素材や技術の開発に注力されている皆川 明氏にものづくりの監修を依頼した。

<発売情報>
POOL いろいろの服 2019 SPRING-SUMMER COLLECTION
発売日:2019年2月8日(金)
発売店舗:イデーショップ全店/イデーショップ オンライン/無印良品一部店舗

<参考>
【イデー】POOL いろいろの服 2019 SPRING-SUMMER COLLECTION 2月8日(金)発売|株式会社良品計画のプレスリリース




japonism 編集人
大手ISP、東京・銀座の着物小売り店など勤務の後、独立。美容誌Webサイトディレクターをはじめ、CGM、企業オウンドメディア等、各種Webメディアの企画・編集に従事。着物好きが高じて着物の着付師修行も、手先不器用のため断念。それでも、大好きな日本の文化・いいモノ・コト・ヒトを伝えたいと、日本のいいね!が見つかるメディア『japonism』を、2018年6月たちあげ。日本のアップデートに、微力ながら貢献できればうれしい。

LEAVE A REPLY

*

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

COMMENT ON FACEBOOK