神明祭「三原だるま」で開運!

広島県三原市の備後路に春を告げるお祭り「三原神明市」が、2019年2月8日、9日、10日の3日間開催されます。

地元の人から“神明(しんめい)さん”という愛称でも親しまれるお祭り。見どころは、三原市公式マスコットキャラクター「やっさだるマン」のモチーフにもなった高さ3.9m、重さ500kgの大ダルマと、三原駅北側一帯に並ぶ約500軒の露天商。

昨年2018年の祭り期間中は30万人以上の人出で賑わい、特産品の「三原だるま」など大人から子供まで1日中楽しめるお店がずらり。

「三原だるま」の販売は、数に限りあり。ご希望の方はお早めに。

「神明祭」とは

「神明祭」とは、伊勢神宮を祀る祭りのこと。室町末期に全国に広まった進行で、三原もその頃、この地方の港町として栄えつつあり、当時、九つの町組が寄り合って始めたのが祭りの起こりと言われているとか。 三原城を築いた小早川隆景は、この祭りを大切なものとして、瓶子一対を寄進し、近郷より繰り出す景気人出の模様を見て、その年の豊凶を考量したという逸話も。

「三原だるま」とは

三原だるま

「三原だるま」とは、「願いが成るように」と鳴り物の鈴や小石をいれ、頭が細長く豆絞りの鉢巻をしているのが特徴。人のこぶし大のだるまを「にぎりだるま」といい、神明市でそのだるまを家族の人数分買い求め、だるまの裏にめいめいの名前を書いて神棚に供え、家族円満、開運縁起物として大切にされてきた。

<参考>
「備後路に春を告げる 三原神明市 開催」|三原市役所経済部観光課のプレスリリース
備後路に春を告げる「三原神明市」 約500軒を越える露天商が立ち並びます!!

投稿者プロフィール

ジャポニズム編集長
ジャポニズム編集長
大手ISP、東京・銀座の着物小売り店など勤務の後、独立。美容誌Webサイトディレクターをはじめ、CGM、企業オウンドメディア等、各種Webメディアの企画・編集に従事。
着物好きが高じて着物の着付師修行も、手先不器用のため断念。それでも、大好きな日本の文化・いいモノ・コト・ヒトを伝えたいと、日本のいいね!が見つかるメディア『japonism』を、2018年6月たちあげ。趣味は、園芸。ちいさなベランダで、金木犀などを愛でています。猫が好き。




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