滋賀県長浜「湖のスコーレ」で『福岡の杉工場 100年使いたい家具』展を開催

滋賀県長浜「湖のスコーレ」で『福岡の杉工場 100年使いたい家具』展を開催

琵琶湖の湖北地方、滋賀県長浜市の商業文化施設「湖(うみ)のスコーレ」にて、2022年3月2日から4月3日までの期間、ギャラリー企画『福岡の杉工場 100年使いたい家具』展が開催される。

家具製造メーカー・杉工場(福岡県うきは市)の家具の定番 K&Kシリーズや新作のTOGETHERシリーズ、業務用で使われてきた家具をリサイズした食堂椅子や屋台椅子などが揃う。いずれも受注生産品で、オーダー後に製造開始。一部、持ち帰り可能な小さな椅子も。

「杉工場」とは

杉工場は、昔から林業・製材業の盛んな福岡県うきは市にある家具製造メーカー。自社工場で、国内生産にこだわり、人と環境にやさしい製品づくりを続けている。

明治中期より家具製作を始め、創業当初は主に箪笥などの木製家具を製作。次第に生徒用机・椅子、跳び箱などの体育用具全般の製作を始め、全国の学校へ納品するように。昭和初期には、学校用家具工場として、当時の文部省から推薦を受け高い評価を得た。

杉工場の家具づくりへの思い

私たち杉工場が大切にしているのは
「美しさ」です。
ただそれは年輪のように、
時を重ねていく中で生まれてくるもの、 ものの佇まいや社屋の風景、
そこにいる社員ひとり一人の姿から 輪郭線のように浮かび上がる
ものではないか、と考えています。
時代に左右されず、
世代にも左右されない、
「美しさ」とは何かを、
探し続けていきたいと思います。

「湖のスコーレ」とは

古くから琵琶湖の湖北地方の商業の核となってきた滋賀県長浜市に、2021年12月23日グランドオープンした商業文化施設。

長浜の中でも、昔から中心的な街として発展していた元浜町の中央部にあった大型商業ビルが築50年を経過し、老朽化が問題となったことから、その商業ビルを含むエリアで商業施設・マンション一体型の再開発計画により誕生した。

大きな湖をふところに抱えた滋賀県では、親しみと敬意を込めて、琵琶湖を「うみ」と呼ぶという。そして、スコーレとは、ギリシャ語で「学校」を意味する言葉。古くから味噌や酒などの発酵食品が作られてきたこの地で、発酵を中心とした”暮らしの学び”を体験する商業文化施設として、この土地に根付く暮らしの知恵を学ぶ場所としても機能することを目指す。

施設内には、発酵を学ぶ体験ワークショップなども予定されている「醸造室」、「チーズ製造室」、「喫茶室」、発酵をテーマにしたテイクアウト型の「発酵スタンド」、「図書印刷室」、「ギャラリー」、およそ200坪の「ストア」が入る。

ストアには、奈良県のカフェ・雑貨店「くるみの木」(奈良県奈良市)が、湖のスコーレのために全国から集め、また新たに開発した商品が並ぶ。ロゴデザインは、ミナ・ペルホネン 皆川明氏。

<概要>
湖のスコーレ
所在地:滋賀県長浜市元浜町13-29 湖のスコーレ
企画・監修:石村由起子(くるみの木)、相馬夕輝
ロゴ制作:皆川明(ミナ・ペルホネン)
事業内容:飲食店・製造販売店・物販店・体験事業等
事業者:株式会社湖北ライフスタイル研究所
運営会社:湖のスコーレ株式会社

『福岡の杉工場 100年使いたい家具』展
会期:2022年3月2日(水)〜4月3日(日)
場所:湖のスコーレストア内ギャラリー
滋賀県長浜市元浜町13番29号1階
営業時間・店休日:11時~18時(喫茶室は11時~17時)、毎週火曜休み
問合せ:info@umi-no-schole.jp
共催:杉工場・湖のスコーレ

<参考>
杉工場 https://sugikojo.com/
uminoschole https://www.umi-no-schole.jp/
滋賀県長浜「湖のスコーレ」で『福岡の杉工場 100年使いたい家具』展を開催。|株式会社湖北ライフスタイル研究所のプレスリリース
滋賀県長浜市の再開発事業、2020年12月より順次開業決定。|株式会社湖北ライフスタイル研究所のプレスリリース




japonism 編集長
大手ISP、東京・銀座の着物小売り店など勤務の後、独立。美容誌Webサイトディレクターをはじめ、CGM、企業オウンドメディア等、各種Webメディアの企画・編集に従事。着物好きが高じて着物の着付師修行も、手先不器用のため断念。それでも、大好きな日本の文化・いいモノ・コト・ヒトを伝えたいと、日本のいいね!が見つかるメディア『japonism』を、2018年6月たちあげ。日本のアップデートに、微力ながら貢献できればうれしい。

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