石川直樹の写真集『日本列島』発売、ユーラシア大陸の果てに位置する島々の風景

写真家・石川直樹さんの写真で、日本の風景を見つめなおそうというプロジェクト「日本列島」が、始まりました。

ビームス ジャパンとアート写真専門出版社 スーパーラボによるこのプロジェクトは、オリンピックイヤーの2020年までに日本全国47都道府県別に、計47冊の写真集発行を目指すもの。

第一弾として、2018年10月10日に北海道、秋田、新潟、東京、大分の5タイトルが発売されています。

5冊(北海道、秋田、新潟、東京、大分)が専用のスリップケースに収められた、5冊セットの特別版『日本列島 Issue #1』も、ビームスジャパン、ビームスカルチャート スーパーラボ ストアにて200部限定で発売中です。


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プロジェクト「日本列島」は、写真家・石川直樹さんの視点で切り取った日本の風景が、写真集というかたちで私たちにとどけられます。

スーパーラボの公式サイトには、以下のようにあります。

これは、観光案内でもなければ、日本の紹介でもない。ユーラシア大陸の果てに位置する島々がどれだけ多様で重層的なのか、それを写真によって浮かび上がらせる新しい試みにしたいと思っている。
(引用:SUPER LABOより)

ページをめくれば、登山家でもある石井さんの足跡と目線をたどって、日本列島のさまざまな景色やありかたをあらためて見直し、再発見する旅にでかけられそうです。

プロジェクトのローンチを記念して、ビームス ジャパン(東京都新宿区新宿3-32-6)、BEAMS公式オンラインショップでは、今回発売となった5つのエリアの写真をプリントした特別なTシャツ5型を、2018年10月10日より発売(税別4,000円、サイズ:S / M / L 、色:白のみ)。北海道の写真をプリントしたモデルは、販売価格の一部を北海道胆振東部地震の被災地支援金として緊急支援活動を行う公益社団法人CIVIC FORCEヘ寄付されるそう。

石川直樹×ビームス『日本列島』プリントTシャツ
プリントTシャツ(北海道)

また、ビームス ジャパンでは、10月10日(水)から11月6日(火)まで、写真家・石川直樹さんの作品を展示中ですので、ぜひこの機会に、なんだか心にしみる石川さんの写真をみてほしい。

石川直樹プロフィール

1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程終了。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。写真集『POLAR』『NEW DIMENSION』により日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞、『CORONA』により第30回土門拳賞受賞。

<写真集概要>
『日本列島 – 東京 Tokyo- 』、『日本列島 – 北海道 Hokkaido-』、『日本列島 – 秋田 Akita-』、『日本列島 – 新潟 Niigata-』、『日本列島 – 大分 Oita-』
32P W18.8×H30cm
価格:1タイトル 2,600円(税別)
スリップケース入り5冊セット 13,000円(税別)※店舗数量限定発売
発売日:2018年10月10日(水)
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<参考>
ビームス ジャパン、写真家・石川直樹、スーパーラボ、都道府県別 全47冊の写真集発行を目指すプロジェクト『日本列島』を始動|株式会社ビームスのプレスリリース
SUPER LABO




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